双葉 |
ペコロス |
双葉、ペコロス。
ミューズケナフという紙に竹ペンとインクで描きました。
大きさはサムホールです。
竹ペンや葦ペンは面白い線が描けるし、シンプルなので好きです。
ベビーコマツナ、山東べかな、レッドアジアンマスタード、サラダ水菜の種がミックスされたものをまいたのですが、これは何の双葉なのかまだわかりません。
双葉は生命力の象徴のように思えます。
コロコロしてかわいいペコロス(小玉葱)は、グラッセ(バター煮)にして食べました。
今日は久しぶりに子供と図書館に行きました。
アニタ・ポリッツァー著「知られざるジョージア・オキーフ」と美術手帖2011年12月号(特集 三宅一生)を借りました。
三宅一生さんの服、面白いですね。
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