2011年2月11日金曜日

ドラセナ コーディラインレッド


ドラセナ コーディラインレッド。
植物を描くときに、その植物と対話するようなつもりで描いています。
同じ時間を生きていることを感じながら描きます。

高山なおみさんの「帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。」を読みました。
私の好きなタルコフスキーの映画や、よしもとばななさんの話があって興味深く、エッセイなのだけど夢の中の話や昔の記憶などがよく出てくるので、不思議な気持ちで読みました。
最後のところに、とてもおいしそうな料理の写真とレシピがついています。
それぞれの料理についている名前も素敵です。

今日は朝から雪が降っています。
美容院で髪を切ってもらい、雪の中を帰ってきました。

4 件のコメント:

  1. asuちゃんの絵って、とても不思議ね、感情が伝わってくるし、飾ってないところもとても好きです。azuちゃんが学生のとき写真に集中していた姿を思いだしました。よく一人でも残って暗室使ってたりしたよね。
     集中力というか、本当に描くことが好きなんだろうなって感じます。

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  2. >彩ちゃん
    コメントありがとう。
    彩ちゃんの写真に流れている空気みたいなものが私は好きです。
    学生の頃・・・懐かしいね。
    一緒に銅版画をやってて、バーナーか何かで前髪が焦げてしまい、彩ちゃんに切ってもらったことを思い出した(笑)。

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  3. >爆笑:前髪焦がしたの? 全然覚えてない・・。学生時代は結構好きでした、それなりに苦しかったけど楽しかったな。

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  4. >彩ちゃん
    たしか彩ちゃんに切ってもらったと思うけど・・・(笑)。
    髪の毛は焦げると嫌なにおいがした。
    彩ちゃんはあの頃白衣を着ていた気がする。違ったっけ?
    私も学生時代、楽しかったです。

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